何週間か前にセルフカットに失敗し、もういっそ頭をすっきり軽くしたいなーと思っていたところ、ちょうど美容院の「カットモデル募集」という張り紙が目に入り(ショッピングセンターの中にあるので)突撃してきました。


これは、カットモデルってどんな感じ？こんな感じというレポートです。
そして、カットモデルにもきっと2種類あると思いますが、私は練習台の方です。


まず見習いさんが切るので無料です。やった。
そして時間は、営業終わってからの夜8時から10時頃まで。だから年齢は18歳以上限定。
予約制(私の場合空いてる日から選ぶ感じでした。一番早いのが次の月曜日ですけどーって風に)

本当は色も入れたかったのですが、それは断られました。(しかしもしやっていたら、帰りが真夜中になっていただろう・・・)
ちなみに前髪揃えるだけって人もお断りだそうです。


カットの流れは普通と変わりませんでした。どんな髪型にするか決めて、切って、シャンプーして、仕上げ。

違うのは、営業時間外ということもありお店の雰囲気が違うこと、頭上で専門用語が飛び交うこと、時間が長いこと(そろそろ終わりかと思ったら、今からシャンプーかい！と心の中でツッコんでしまった)、たまに店長の視線が痛いこと。眼鏡外しててぼやけてるけど、鏡を見ると後ろでガッツリ見てる姿がぼやっと(見るのは当たり前だけど)見られる度に会話が止まる(主に私が)

ちなみに店長さんは優しくて頭が上がらないとのこと。

見習いさんはたくさん話してくれたので、普段あまり話さない私でもいろいろ話ができてよかったです。

途中と最後に店長のハサミが入るので、仕上がりもそこそこでした。


とまぁ、こんな感じでした。
夜、時間があって、ただ単に髪を短くしたい人にはいいなぁなんて思いました。
また、タイミングがあえば行こっかな。

ちょっと分からない話かもしれない。

だいぶ前に作った自分のソース(コード)を見る機会がありまして、そのソースの汚さに驚きました。
今でもまだまだ綺麗とは呼べませんが、それでも汚いと思えるなんて・・・、ちょっとは上達してるんだなぁなんて、しみじみと思いました。


できるなら直したい！

最近、通勤用鞄を変えた。

その鞄には、定期入れを鞄から出さずに改札を通れるよう、鞄の底に定期入れ用のポケットが付いているのです。
便利だーと思って買った、使ってるのですが、実は便利じゃななかったかも（−＿−；）

意外にも、鞄をカードタッチする場所にピンポイントで持っていくのに技術が要る。これは慣れの問題か。
そして、外したて音が鳴った時のリカバリーも技術が要る&はたから見ると何やってんだこの人状態。カッコつけて鞄なんかにカード入れてるからだときっと周りは思うだろう。手に持ってればリカバリーもすぐですしね～。

そして、定期を鞄には裸で入れてるので(カードの感度が・・・)鞄を変えると定期入れに入れないといけない(裸のままでいい人ならいいけど)

とゆーわけで、やっぱり定期は定期入れに入れようかなー・・・と思ってるのでした。

先日なんとなく枕無しで寝てみました。

冬場は布団をかぶって寝るので、枕がないと布団がモロに顔にかぶさり、空気の確保が必要でした。

そしてさらに、私は横になって寝ることが多いため、
肩が痛かったー・・・。

何度確認してもいつまでも不安。
そして数日経ってすこし離れてから、やっぱり大丈夫だった(あれだけ確認したしね)って確信、安心する。
そんな日々。