「精霊の守り人」に始まる守り人シリーズ、読み終わりました
これは今日読み終わったばかりなので、興奮冷め止まぬという感じです。

感想は一言で言うと、チャグムたくましくなって!!!です。
最終シリーズ「天と地の守り人」は密度濃かったな。

と、今ネットで調べてみたら、4月に短編集が発売予定なんですね。
これも後々読もうっと

もう、春だな。
そしてまた読んだ本の話でも

「死者のための音楽」山白朝子著

ネットで、「山白さんは、実は乙一さんではないか」と書かれていたので読んでみました

乙一さんかもしれないなぁと思いました
真相は分からないんですが。

良かったです。

今週更新2回ですか。

で、ここ最近本の話はあまりしてませんが、読んでます
気になったもの手当たりに次第に読んでいます。
その一例です↓

「厭犬伝」弘也英明著
「プリズムの瞳」菅浩江著
「株式会社ハピネス計画」平山瑞穂著

上の3冊は、全てサイトからリンクさせて頂いてる素敵イラストサイトの方々が表紙を描いてる本です。
なので装丁はどれも素敵です(装丁と表紙はちょっと違うけど)

内容は…、この3冊の中では「厭犬伝」が一番好きかな

昨日からがらっと話は変わりまして、先日テレビで「星新一　ショートショート劇場」というものを見ました
映像、演出が凝っていて、とても興味深かったです。
もちろん、話も。
あんなに短いのに、なんでこんなに面白いんだろうって感心するばかりでした。

で、先日気になって図書館で本を探してみたところ、やたら分厚い本があるではありませんか。
とりあえず保留(この日は他に借りる予定の本もあったしね)
すごいな、ショートショートの神様は

近々借りる予定です。

寒くなってきた～

で、映画化映画化とよく言っている乙一さんの小説の映画化話。
次は、

「GOTH」がハリウッドで映画化らしいですよ～

ハリウッド
いや、びっくりしましたって。
ついに海外進出
気になる。主人公さんたちはどんな風になるんだろう

久々に小説読み返したくなりました。